連日の猛暑で食材の傷みが心配、という声が。中でも多いのが、「備蓄米の保存どうしたらいいの?」というお悩み。
政府の備蓄米販売で、お得に5kgまとめて買えた!という方も多いようですが、実はこの備蓄米、数年前に収穫された古米が中心。ちゃんと保存しないと、風味やにおいがすぐ落ちてしまうんです。
特に今年は記録的な猛暑。きちんと保存しないと風味やにおいが変わってしまいます。
そんな夏のお米保存問題をしっかりサポートするのが、「Fluto食品保存袋」です。
新色ブラックも、従来のFluto保存袋と同じく、頼れる高機能設計。アルミバリアフィルムを使用した三層構造が、酸化や湿気、光をしっかり遮断して、食品の鮮度を長く保ちます。チャック部分はダブル仕様で密封力が高く、においや湿気の侵入を防いでくれるので、安心して保存が可能です。
さらに、厚手のフィルムと底マチ付きのデザインでしっかり自立し、冷蔵庫内での重ね置きもラクラク。約5kgのお米がすっぽり入る大容量ながら、冷蔵庫の野菜室にも縦置きでスマートに収まる省スペース設計になっています。
表面には、油性ペンで日付や内容物を直接書き込めるスペースもあるため、お米はもちろん、乾物やパスタ、コーヒー豆などの整理・管理にも便利。毎日のキッチン作業が、よりスムーズで快適になります。
Fluto食品保存袋は、保存したい内容に合わせて選べる4つのサイズをご用意しています。たとえば、スモールサイズはお米やコーヒー豆の保存にちょうどよく、ロングサイズはパスタや乾麺の収納にぴったり。フラットサイズは海苔やパンの保存に適しており、ラージサイズは備蓄米や大家族でのまとめ買いにも対応できる大容量タイプです。
どのサイズもデザインに統一感があるため、冷蔵庫や棚の中で見た目がすっきり整い、キッチン全体の印象も美しく保てます。
今年の猛暑に備えて、今からしっかり保存対策を。
お米をおいしく守りながら、キッチンもおしゃれに整える「Fluto食品保存袋 ブラック」を、ぜひお試しください。